概要

カメラは従来のADAS (Advanced Driver Assistance Systems)ソリューションだけでなく、レベル3/4の自動運転やその他多くのアプリケーションにおいて重要な役割を担います。これまでの自動運転開発や実証実験で得た多くの知見と先進的なソフトウェア設計のノウハウを注ぎ込むことで、自動運転アプリケーションに最適なパフォーマンスを実現するカメラを開発しました。これにより様々な困難なセンシング環境において、信頼性の高い認識結果を得ることができるようになります。

製品構成例

レンズ構成例

多くのレンズオプションがあり、カスタマイズにも対応可能です。仕様に関するご要望をお持ちの方はお問い合わせ下さい。 以下、参考例:


物体認識用標準レンズ

Object detection Camera C1 module drawing

遠隔監視用広角レンズ

Remote monitoring Camera R1 module drawing

ECU構成例

車載用途で広く採用されているGMSLインタフェースを用いることで、自動運転パーセプションのためのエッジコンピューティングシステムを容易に構築することができます。


ADLINK ROScube-X

Working together with ADLINK, we developed a capture system that allows complete hardware control of camera triggering. This allows accurate synchronization of image capture between multiple cameras and other sensors.

One ROSCube-X can host up to eight of our cameras, with four hardware triggers individually controllable using GPIO on the Jetson AGX SoC on board.


MORE ABOUT ROSCUBE-X
ROScube-X ROScube-X

NVIDIA Jetson AGX Developer Kit

With a GMSL adapter board, up to two of our cameras can be connected to the NVIDIA Jetson AGX Developer Kit.

NVIDIA Developer Kit

Coming Soon

(後継機種、オプション製品)

C2 camera

5.4メガピクセルモデル C2

高解像度 Sony IMX490 CMOSセンサ採用 ISP内蔵モデル

耐環境ハウジング

ガラス窓表面に光反射防止、曇り防止、撥水のための光学コーティングを施し、室内の湿度をベントプラグにより調整します

Camera module drawing

仕様一覧


製品名 C1
イメージセンサ Sony ISX021
ISP オンチップ(センサ内蔵)
シリアライザ Maxim MAX9295A
解像度 1920 x 1280 (2.5MPix)
シャッター方式 ローリング
ダイナミックレンジ (dB) 120 (Max.)
フレームレート (fps) 最大 30
LEDフリッカ低減 Yes
レンズ歪み補正 Yes (ISP)
画像出力フォーマット YUV422
消費電力 (W) 1.7 (at 30fps, DC9-12V入力)
出力インタフェース GMSL2 (up to 6Gbps, Power over Coax)
同期機能 HW/SW triggering over GMSL2
防水、防塵グレード IP69K
動作温度 (°C) -40 to 85
機能安全サポート 最大ASIL B (システムに依存)
ドライバサポート Linuxカーネルドライバ, ROS1/2ドライバ
レンズ画角オプション 多数のM12レンズオプション(応相談)

ご利用企業様